メモ

社会構築主義wikipediaより)

現実を人々が解釈し、認識するにつれて、現実そのものが再生産されるのである。

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現実そのものの再生産、ってのが興味深い。いや、もちろん文学や絵画、写真や映画ふまえて個人的な体験によった特異な才能によって表現されたものから、より一般的なグループが構成され分担で作成される表現に移り変わってきた。けど、

人々は相互作用を通じて、互いの現実認知が関連していることを理解する。そして、この理解に立って行動する時、人々が共通して持っている現実認知が強化される。この常識化した認識が人々によって取り決められると、意味や社会制度が客観的現実の一部として現れるようになる。この意味で、現実とは社会的に構築されたものである。

うーん、でもやっぱり個人的体験は個人的体験でしかないか。