メモ

借りて観たDVD。
バベル スタンダードエディション [DVD]
ある日、ギャグマンガを読んでたら主人公が無人島にいる話で、無人島なのにキャスターっぽい登場人物がいて(無人島に主人公一人なのに!)その無人島で取れる作物なんかを解説してた。やっぱり無人島は熱帯で、とれる作物も南国風なフルーツで、1000分の1の確率で食べたら死ぬフルーツを主人公が食べたら死んでしまって、それが無人島でサバイバルすることになってしかも、その確率に当たるかぁ〜どんだけ〜ってなわけでオモロイらしいんですけど、ちょっとね。その昔、人が何が食べ物になるかわからない時代だと、たぶん何分の1で死んでしまうような危険性があったら食べなかったのではないだろうか、と思った。しかし、逆にこうじゃなくその確率により死んでしまう数より群れが増える数の方が多かったから、それは食物として選択されてきたんだなとも思った。だったら、その死に至る確率をより少なく、より死に至る確率の少ない種類の食べ物を選択し作ってきてできあがった今は進化してると言えるのかな、と。
でも、「それ食ったら死ぬで」っていうものは存在し実際消費されてるし、なくならない。「それ食ったら(100万分の1で)死ぬで」、こういった確率を許容し流通し消費してる。「それ食っても死なへんで」。
言葉が一つの種類だけになったとしても、言葉は通じへんのんちゃうんかな、と思ったりする。ま・・・それはそうか・・・。